油断てき面
今日も剣道に行ってきました。
朝稽古が終わってから8月後半の朝稽古まで子供の部はないので、今日は私一人で大人の部に参加。
道場に行くと、いつも稽古をつけてくださっている自衛隊の先生(七段)が一人だけ。いつもは5〜6人いるのですが・・・(たまにはこんな時もあります。)
今日は先生を独り占めか?
これでも朝稽古は皆勤でしたし、気持ちも乗っている感じだったので、こんな調子で先生と稽古すれば、後でお褒めの言葉でももらえるかと、ちょっとそんなことを考えていました。
2人で準備体操をして、面をつける。
ところが・・・
基本打ちからいきなり足が動かない。なぜか気持ちが乗らない。
あれ?
しばらくして、もう一人先生がいらっしゃいました。
全日本選手権出場経験のある、こちらも七段の先生(思えばすごい道場です。)
これで3人。
特にきつい稽古ではありません。普通に切り返しをやって、面、籠手、胴、突き。そして連続技(しかも短縮バージョン)。
なのに、体が全然ついてこない。
あれ〜。朝稽古したはずなのに・・・
その後の試合稽古は、本当にボロボロでした。
たかだか40分ぐらいの稽古なのに、息はあがるわ、打ちは定まらないわ、まるで素人状態。
稽古後、先生方からズバリ「足が動いてなかったですね。」。しかも打った後の残心(元の構えに戻ること)が全然できていない。
「我々も子どもとしていると、よほど気をつけていないと、油断して足とか残心とかがおろそかになるんですね。」
と、先生のフォロー。
ズバリ!!です。
子どもとの稽古も、己の稽古と心得てしっかりやらなければダメなんですね。
朝稽古に毎回参加しているというだけで満足していた自分が、何とも情けない。
いい勉強になりました。
そういえば、これから夏休み。私も学生も何かと油断しやすい時期です。
メールで、メルマガで、自戒の意も込めて注意を呼びかけていきたいと思います。
それにしても今日はむちゃくちゃ暑かった。
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