2007年10月17日

ブログ、引越しします。

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 さて、本ブログ「だから日本語教師はやめられない」も2007年1月19日開設以来、記事数にして224の情報を(くだらないものも全部含めて)お届けしてまいりました。


 これもひとえに、読者の皆様の暖かいご支援とコメントがあったからです。本当にありがとうございます。


 開設当初は私にとってブログなんてわけのわからない代物でしたが、


 いまでは、おかげさまで多少のことは分かるようになりました。(あくまでもseesaaブログの範囲内ですが。)


 とにかく何でもやってみるものだと思います。


 すると、


 「じゃあ、他のブログサービスは一体どんなシステムなんだろう。」


 そんな素朴な疑問が湧くにいたりました。


 とりあえず、一通りのことは知りたい!


 とはいえ、むやみに引越しばかりするのも読者の皆様にとっては迷惑な話です。


 そこで、


 サイトのテーマを決めた上で10回シリーズでブログを展開し、シリーズが終わったら次のブログに新たなテーマで臨むようにしていきたいと思います。


 そうやって、1サイト1テーマを原則に、1つのテーマ(サイト)でまとまった情報を提供、メリハリのある運営をしていきたいと思います。


 もちろん、シリーズ最後には次のブログの名前とURLをお知らせします。


 いかがでしょうか。(みなさん、ついて来て下さいね。)


 というわけで、明日からは以下のブログに引越しします。


 日本語教育能力検定試験合格NAVI
 http://plaza.rakuten.co.jp/nihongorink/


 タイトルの通り、合格するためのとっておきの情報を10回シリーズでお届けします。


 これから試験勉強という方はもちろん、既に合格した方もさらに知識の強化に、またアドバイザーとして参加していただけるとありがたいです。


 どうぞお楽しみに。
posted by kanjifumi at 01:35| Comment(0) | TrackBack(0) | 日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2007年10月15日

日本語教育能力検定試験、お疲れ様。

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 昨日、日本語教育能力検定試験が実施されましたね。


 このブログの読者の方の中にも、受験した方がたくさんいらっしゃると思います。


 何はともあれ、お疲れ様でした。


 私が主催する「別府大学日本語教育研究会」のメンバー2人も福岡会場で受験しました(のはず)。


 アルクさんのサイトでは、早速解答速報が出てますね。

 ↓↓↓チェックしていない方は、こちら↓↓↓

   日本語教育能力検定試験解答速報:スペースアルク
 http://www.alc.co.jp/jpn/kentei/flash/index.html


 「合格できそうだ!」という方も、

 「ダメっぽい。」という方も、


 ここで勉強が終わり。というわけではありません。(むしろ、スタートライン。)


 せっかく身につけた知識も、ぱったりやめてしまったら、あっという間に錆付いてしまいます。(私の経験則です。)


 下記メルマガでは、日本語教育能力検定試験に出題されたキーワードを、週3回問題形式で解説しています。


 ぜひ、ご登録ください。


 日本語教師篠崎大司研究室(PCメルマガ)
 http://www.mag2.com/m/0000206678.html

 日本語教師篠崎大司研究室(携帯メルマガ)
 http://mini.mag2.com/pc/m/M0068103.html
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2007年10月14日

武士は食わねど・・・

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 今日、剣道に行ってきました。


 ここのところ、海外出張やら子どもの運動会やらで、本当に久しぶりの稽古でした。


 「子供の部」まではなんとか持ったものの、その後の「大人の部」ではあっという間に息が上がってしまい、


 先生との試合練習の時には、全身を揺すりながらゼーゼー言っていました。(苦笑)


 稽古の後、先生からいただいたアドバイス。


「『武士は食わねど高楊枝』ではありませんが、どんなに苦しくても『全然大丈夫ですよ。まだまだいけますよ。』という平然としたそぶりでいないと、相手に精神的に優位に立たれ、どんどん攻め込まれます。」


 まさしくその通りです。


 疲れたそぶりを見せるということは、そこが自分の限界だと思いっきりアピールしているようなもの。


 当然、相手は「なんだ。この程度か。」


 と思うでしょう。


 逆にもし相手が、こちらがどんなに攻め込んでも全く乱れず、疲れたそぶりも見せない相手であれば、


 「底知れぬ相手だ。かないそうもない。」


 となるはずです。


 考えてみれば、日本語教育の現場も同じことで、


 ちょっとしたことですぐにテンパッたり動揺したり(最悪学生に愚痴ったり)する先生には、学習者も信頼は寄せないでしょう。


 逆に、どんなに忙しくても、ひょうひょうと「全然大丈夫ですよ。まだまだいけますよ。」という雰囲気の先生には、「あの先生、すげえ。」と、学習者も絶大な信頼を寄せるに違いありません。


 一番つらいとき、苦しい時の痩せ我慢。(そういえば、私が学生だった時に大学総長だった西澤潤一先生も常々「最後の痩せ我慢」を言っておられました。)


 どんな時でも「全然大丈夫ですよ。まだまだいけますよ。」と言える教師を目指したいと思います。(もちろん剣道も。)
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2007年10月13日

よくできた息子は国家の息子

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 ちょっと時間があったので、


 韓国では、今どんなことが流行っているのかと、ネットで調べてみたところ、


 主婦の間でこんなユーモアが流行っているのだそうです。


「よくできた息子は国家の息子。お金を稼ぐ息子は義理の息子。お金を稼げない、できの悪い息子は私の息子。」


 かつては「男児至上主義」で、とにかく跡取り息子を!という感じだった韓国社会も、最近変わってきているようです。


 家父長制的価値観が薄れていく中、女児を産みたいという女性が男児のそれを上回ったのだそうです。


 韓国は来年から戸主制が廃止。そして、韓国人男子といえば軍隊。(息子が軍隊に行っている間に戦争が起こったらと思うと、親としてはやりきれないですよね。)


 こうなると、息子が「手の焼ける」存在に見えるのもわからないでもありません。


 そういえば、別府大学日本語課程に在籍する韓国人留学生は、圧倒的に女性が多く、


 考えてみれば、それだけ女性は自己投資をしているわけです。


「現在は、女性が進化し男性が退化している時代」


 と、なんかの本で読みましたが、


 やっぱりそうなんでしょうか。


 それにしても、いいとこ突いてるユーモアだと思います。


 詳しくは、こちらをご覧ください。


  韓国社会を読む 変る「男児至上主義」 −統一日報  http://www.onekoreanews.net/past/2007/200707/news-syakai03_070704.cfm
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2007年10月11日

レポート作成指導&1級対策講座

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 今日は日本語課程Dクラス(中級前半)で作文の授業。


 各学科から出された課題に沿ってレポートを作成していきます。


 私の授業では、予め文章のパターンを決めておいて、そのパターンの中に課題の内容にあった文をはめ込ませるようにして書かせています。


 全く一から考えて書いていくわけではないので、


 日本語でレポートを書いたことがない留学生にとっては、無駄に時間を費やすことも少なく、適度に考える余地もあって、


 ここ数年の授業ではなかなか好評でした。


 とはいえ、今は中級前半クラス。ちょっと前まで初級だった彼らには文体についていくだけでも結構大変です。


 「レポートでは『私』は使いません。『筆者』を使います。『みんな』は使いません。『我々』を使います。」


 学生は目を丸くしながらメモ。


 本文はおろか、タイトルを書くだけで一苦労といった感じでした。


 そんな彼らも、12月頃になるとそれなりになってくるから不思議ですね。(というか、無理矢理それなりにさせるのですが・・・。)


 これからが楽しみです。


 そしてそして、夜は日本語能力試験1級対策講座の2回目。


 今日初めて大分大学の学生さんが受講の申し込みに来ました。(ありがとうございます。)


 大分大学の学生さんからの受講は開講以来初めてです。


 帰りはJRでしょうか。


 遠いところからわざわざ来ているかと思うと、ますますやる気が出てきます。


 とにかく合格するように、できる限りのことはしたいと思います。
posted by kanjifumi at 21:40| Comment(0) | TrackBack(0) | 日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2007年10月10日

一泊二日の交流会で、紙芝居を披露

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 先週の話になりますが、6日・7日の両日、大分市中戸次にある大南公民館を中心に、地元の小学生を対象にした一泊二日の交流会が行われました。


 で、「留学生による自作紙芝居読み聞かせ活動」を受講している留学生も3人お邪魔させていただきました。


 実はこの日、私は子どもの運動会と重なったため不参加。とりあえずスケジュール等、交流会の説明をして留学生だけで参加させました。(みんなしっかり者だから全然心配していなかったけど。)


 先日、主催者の方からお礼のメールと写真をいただきました。(こちらこそ、ありがとうございました。)


 小学生の前で紙芝居を読んでいる写真や、何かをほおばっている写真など。(今回は、本人の了解を得ていないので掲載は割愛。)


 みんな留学生活を存分に楽しんでいる様子です。


 「留学生活の成否は、現地でどれだけ心の交流ができるかだ。」


 と、何かの論文で読みましたが、彼らの満足気な顔を見ると「確かにそうだなあ。」という気がします。


 特に今回のメンバーは、いつもの附属幼稚園はもちろん、昨年6月の別府市コミセン、12月には中津、そして今年の夏は米水津と、学内外でいろいろと交流を重ねてきました。


 また、この読み聞かせ活動も、少しずつ地域の方々に知っていただけてきてるのかなあ、といった感じです。


 ただ、惜しむらくは、この活動はあくまでも授業の一環だということ。だから、受講し終わると彼らは自動的に引退してしまいます。


 ・・・ちょっと、もったいない。


 授業をとってる一時期だけでなく、留学生活を通して継続的に交流活動を経験できれば、もっといい感じになるはずです。


 また何か次の一手を考えたほうがいいのでしょうか。


 なんかおもしろいことが思いついたら報告します。
posted by kanjifumi at 22:53| Comment(0) | TrackBack(0) | 日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2007年10月08日

映画「フラガール」に涙、涙。

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 今日は、朝から研究室でメールの返事やら明日の授業の準備やら、たまった書類の整理(半分はゴミ箱行き)など、こまごました仕事を片付けていきました。


 私にとっては明日から通常授業。


 韓国から帰ったら、いつの間にか私のクラスの学生が27人になっていました。(この大所帯はかなり久しぶりです。)


 ところで、一昨日映画「フラガール」を見て、かなり泣きました。


 実は私は10年ぐらい前にハワイアンセンターに行ったことがあって、


 あのダンスを目の前で見て、そのダイナミックさに驚愕したのを覚えています。


 「ウォーターボーイズ」や「スウィングガールズ」、そしてこの「フラガール」。(私はどれも大好きな映画です。)


 どれも実話に基づいた話で、ストーリーも似ています。


 だから、中には「またか。」と思った人もいるかもしれません。


 ですが、私はこれらの映画から、物事を成し遂げるのに必要なものは何か、必要なプロセスは何か、その共通項を教えてもらっている気がします。


 と、こんな話を家内としていると、


 「今日、ブックオフにDVDあったわよ。」


 なに!!


 早速これから買いにいきます。
posted by kanjifumi at 22:44| Comment(0) | TrackBack(0) | 日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2007年10月07日

今日は子どもの運動会

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 今日は娘が通う幼稚園ので運動会でした。


 時々雨がパラパラと降り、いつザーッと来るかわからない天気だったので、


 かなりハイスピードでプログラムを進めて行き、結局、昼ごろにはすべての競技が終了しました。


 私も1つ、団体競技に参加しました。


 幼稚園の運動会は今年が最後。


 早いもので、来年は下の娘も小学校に入学します。


 こんな感じであっという間に大きくなっていくんでしょうね、きっと。
posted by kanjifumi at 18:50| Comment(0) | TrackBack(0) | 日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2007年10月06日

午前中、書類の片付け。・・片付かず。

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 今日は午前中、たまった書類を片付けておりました。


 とはいえ、2時間かそこらで片付けきれるわけもなく、


 残りは月曜日に回しました。(8日、休日でよかったあ。)


 取り急ぎ、時短モードでお送りいたしました。
posted by kanjifumi at 12:03| Comment(0) | TrackBack(0) | 日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2007年10月05日

韓国より無事帰国。

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 5日間の韓国出張も無事終わり帰国。本日11:30ごろ福岡空港に到着しました。


 仕事の内容についてここで詳しくは言えませんが、一言で言うと提携大学との学際的交流活動といったところです。


 この5日間、提携大学のスタッフの方々には、それはそれは一通りではないほど大変お世話になりました。


 おかげさまで、有形無形に大きな成果・収穫を得ることができました。


 これからの私の指導スタイルも随分変わりそうです。


 振り返ってみれば、この5日間、大学の一室にこもって指導を受けながらひたすら作業。


 そして夜は飲み会(うち1日は学内で出前。この時の中華風ジャジャメンがまた最高でした。)。


 まるで合宿です。(学生時代の剣道部の合宿を思い出しました。)


 ですが、不思議と疲労感はゼロ。


 それはもちろん、向こうスタッフの適切なリードがあったからですが、


 何よりもやはり、明確な目標と「これからの教育スタイルはかくあるべき。」という確固としたビジョン・方向性があったからだと思います。


 明確なビジョンの実現化のために、チーム一丸となって取り組む。自分をギリギリまで追い込む。そして、小さくても目に見える成果を出す。


 よくよく考えてみると、今回の滞在で私が最も学んだのは、仕事に対する姿勢そのものだったような気がします。


 普段クリエイティブに仕事をしているつもりでも、実は半ば流れ作業的にこなしていただけではないか。


 そんなこともふっと頭をよぎりました。(反省。)


 日常の殻を破った活動を定期的に入れ込むことは、いろいろな意味でとても勉強になることだと思います。
posted by kanjifumi at 23:06| Comment(0) | TrackBack(0) | 日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2007年10月03日

韓国3日目。一日中大学にこもって作業。

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 韓国出張3日目。今日は一日中大学にこもってひたすら作業。パソコンの画面とにらめっこの一日でした。


 昼は、現地の先生に参鶏湯(サムゲタン)のレストランに連れて行ってもらいました。


 鶏の中にお米を詰めて煮たスープです。(これがまたマシッソヨ!!)


 韓国の先生の話では、新婚旅行から帰ってきた若旦那に夜がんばってほしいとき、義理のお母さんが作って食べさせるのだとか。


 きっと孫の顔を早く見たいのでしょう。


 私も午後の作業がかなり捗りました。


 さてさて、これからもう少し作業を続けます。
posted by kanjifumi at 19:13| Comment(0) | TrackBack(0) | 日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2007年10月01日

韓国出張1日目。本場の韓国料理を堪能。

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 韓国出張1日目。昼過ぎに釜山入りしました。


 まずは大学を訪問し、今後の日程について打ち合わせ。(一応、仕事はしています。それなりに。)


 その後、ホテルにチェックイン。すぐさまメンバー全員で近くの焼肉レストランへ直行。韓国料理を堪能しました。


 下の写真が、そのときのもの。


 DSC04795.JPG


 確かに韓国料理は辛いのですが、ただ辛いのではなく、辛さの中に甘みや旨みがあって、


 特に辛い物好きではない私でも、何の抵抗もなくおいしくいただけました。


 また、食べた後にじわーっとおなかの中から熱がこみ上げてくる感じがとても心地よかったです。


 そして、韓国料理は辛いものだけでなく、甘いものも意外に多く、


 例えばビールも日本に比べてやや甘めだし、マッコリ(どぶろくのようなもの)も甘め。


 (ちなみに「マッコリ」の「マッ」とは「粗い」、「コリ」とは「漉す」、つまり粗く漉したお酒という意味で、庶民の間に広がった、いわば男に仕事をさせるための酒なのだとか。)


 で、これが辛い料理に合うのです。


 また、何よりも驚いたのは、頻繁に鉄板やおしぼりを交換してくれる心遣いです。


 日本だと1時間もたつと鉄板が炭だらけってこともありますよね。


 ここで一つ気になった料理がありました。それがこれ。何だと思います?


 DSC04793.JPG


 実は、これはどんぐりで作った豆腐なのだそうです。(どんぐり、食べられるんだ・・。)


 日本ではなかなか見られませんね。美味でした。


 何でも実際に来てみないとわからないものです。学習者のバックボーンをほんの少し垣間見た感じがしました。
posted by kanjifumi at 22:24| Comment(0) | TrackBack(0) | 日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2007年09月30日

いよいよ明日から韓国出張。

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 さて、いよいよ明日から5日間の韓国出張です。


 実は、出張までにスタッフの方から宿題を出されていたのですが、まだできていません。(焦)


 夕方、一人喫茶店にこもって(といっても1時間半ほど)レポート用紙とにらめっこしていたのですが・・・。


 30を過ぎると徹夜もできないので(甘いですか?)、今晩は早めに寝て明日の朝やろうと思います。


 前回の中国出張の時はブログをお休みいたしましたが、今回はできそうです。とりあえずノートパソコンを持っていきます。


 向こうのネット事情も見てこようと思います。(特にeラーニング関係。)


 明日からの現地レポート、お楽しみに。
posted by kanjifumi at 21:29| Comment(0) | TrackBack(0) | 日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2007年09月29日

韓国出張打ち合わせ&学生配布テキストの整理&代講連絡などなど

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 今日は午前中、来週5日間の韓国出張のため、メンバーで打ち合わせ。


 韓国は、私今回が初めて。仕事の内容も初めてのものばかり。


 仕事がどんな方向に進むのか私も全く先が見えませんが、せっかく韓国に行くので、とりあえず地のものを鱈腹食ったり飲んだりしてこようと思います。


 午後、日本語課程の学生配布用のテキストが届きました。


 ダンボールにして8箱分。大谷書店様には、本当にいつもお世話になっています。


 社長の大谷茂様とは、もう5年ぐらいのお付き合いをさせていただいていますが、電話とメールでやり取りをするばかりで、一度もお会いしたことがありません。


 ですが、謙虚さがすごく伝わる方です。もちろん仕事も速く正確です。


 来たテキストを全部出して、クラス別に整理。来週月曜日、朝一番に学生に配ります。


 話は前後しますが、テキストの整理の前、私は担当のDクラスへ行って、各机に学生のネームプレートを貼り付けていきました。


 できるだけ隣同士が違う国になるよう、できるだけ同性同士にならないよう、一つずつ貼っていきます。


 そうすると、週明け月曜日に学習者は自分のネールプレートが貼ってある席に座らなければならなくなるわけです。


 私はこの作業を結構大切にしています。


 もし、学習者に自由に座らせれば彼らは必ず同じ国同士でかたまるでしょう。同じ国でまとまると、他の国の学習者と接する機会が極端に少なくなります。


 そうすると、学習者は「●●人はいつも・・・」的なものの考えからいつまでたっても抜け出せなくなります。(例えば、「中国人はいつもうるさい。」とか。)


 これは、あまりにももったいない。


 また、こういう低コンテキスト環境を作っておいたほうが、語学の授業では何かと便利です。(何かにつけ言わなきゃ伝わらないから。)


 さてさて、テキスト整理と前後しながら、今度は来週私がいない間に代講をしてくださる先生方との授業内容の連絡。


 それから、ここで紹介するほどのものでもない細々した仕事をマイペースでこなしていきました。


 気がついたら20:00前。


 別府大学は20:00になると警備が入るので、それまでに建物の外に出ていなければなりません。


 慌てて研究室を後に。


 今日はこんな一日でした。
posted by kanjifumi at 23:02| Comment(0) | TrackBack(0) | 日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2007年09月28日

クラス変更相談&担当学生の履修登録指導

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 今日は、上のクラスに行きたい学生のためのクラス変更面接会。


 15人ぐらいの学生と、プレイスメントテストの結果を本人に示しながら、最終的にどのクラスにするか決めました。


 学生もそれぞれいろいろな思いがあるようで、それはそれはいろいろな意見を聞きました。


 で、上のクラスに行くリスクを説明した上で、だいたいは本人の意向通りのクラスに収めました。


 結果的にはその方がうまくいくようです。


 1時間半の面接が終わったら、間髪入れず私が担当している国文学科の留学生1・2年生の履修登録指導。


 予め用意しておいた登録票の雛形を渡し、「これを写せー!」ってな感じです。


 文面は短いですが、結構内容の濃い一日でした。(みじか!!)
posted by kanjifumi at 23:33| Comment(0) | TrackBack(0) | 日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2007年09月27日

作文授業初日&日本語能力試験1級対策講座初日

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 今日の日本語課程の授業は、作文授業の初日でした。


 最初の授業ではいつも自分のサイトやこのブログ、そしてメルマガを学習者に見せることにしています。


 そして、かつて作文が苦手だった私も450ページのサイト作成、そして毎日ブログを書き続けることで、少なくとも書くことに対する抵抗感はなくなった、だからとにかく書くことが大切だと訴えます。(表現力はともかく・・・笑)


 それから、サイト解析ツールGoogle anayliticsで私のサイトの解析結果をみせ(このツールが無料なのにかなり優れもので、例えば世界中のどこからどれくらいのアクセスがあったか一発でわかります。)、


 これからは作文力の時代だ。自分の作文をネットに載せることで世界中からアクセスがあり、世界とダイレクトにコミュニケーションすることができる。(実際、本当にそう思います。)


 と、作文力の重要性を訴えます。


 このように作文活動の意義や魅力を最大限伝えることで、学習者もやる気を出して活動に取り組むようになります。


 特に韓国人学習者は敏感に反応し、「450ページ」と聞いただけで、「オー!」と言ったりします。


 当然、彼らもいい成果を出すよう努力するし、これから先の授業運営もかなり楽になります。


 こうして一通りのプレゼンが終わった後、テキストの第1課をやって授業は終わりました。


 そして、その後は18:30から市国際交流会館にて日本語能力試験1級対策講座のオリエンテーション。


 20人の受講生が集まりました。


 今日は、講座の進め方や日本語能力試験1級について一通り説明しました。


 これから2か月間、合格に向け怒涛の追い込みを図ります。


 一人でも多く合格してほしいと思います。
posted by kanjifumi at 22:21| Comment(0) | TrackBack(0) | 日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2007年09月26日

いよいよ授業開始。

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 我が別府大学日本語課程は、今日から通常授業が始まりました。


 水曜日の一コマ目は「日本総論」といって、日本事情とホームルームを兼ねた授業です。


 私ももちろん、担任のDクラスで授業をしてきました。


 第1回目の今日は、特にテキストには入らず、書類の記入と今後のスケジュールの確認、そして以前このブログでも紹介した出席率を引き上げる協働学習のオリエンテーションを行いました。


 学習者にとっては、こういった経験はやはり今までなかったようで、


 仲のいい友達同士でグループ分けをし、自分達でペナルティを決めていくにつれて、学習者のテンションはどんどんあがっていきました。


 本当にこの指導方法は、単に学習者の出席率をアップさせるだけでなく、クラスの雰囲気もいっぺんにいい感じにしてくれます。


 「毎日授業に出る。」


 たったそれだけのことが、殊更スリリングに思えてくるのです。


 Dクラスは今のところ21人。クラス変更希望者を入れると24人になる予定。


 韓国人と中国人がいい感じで交じり合ったクラスです。


 20人を越えると、やはりちょっと構えてしまいそうですが、慌てず気負わず着実に指導していこうと思います。


 明日は、同じDクラスで作文の授業。レポート作成指導の第1回目です。


 明日、授業の様子を報告します。
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2007年09月25日

新しいクラスとの初顔合わせ

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 今日の日本語課程は、日本事情オリエンテーション2日目。


 継続生(4月から引き続き日本語課程に在籍する留学生)と新入生との対面式の後、クラスごとに分かれてそれぞれの教室でオリエンテーション。


 私は今回Dクラス。中級前半のクラスです。


 このクラスのメインテキストは、『中級へ行こう』、そしてその後は『日本語中級J301』。


 話し言葉中心の初級から書き言葉中心の中級へ移行する、割とデリケートな時期。


 かといって、教師のほうが妙に神経質になるとかえってうまくいかないんですよね。


 最初は、授業スタイルそのものに慣れさせるところにポイントを置いて、


 「この動詞のナイ形は?」


 とか、


 「ここの『これ』の意味は?」


 といった、一問一答的な質問をふんだんに与える。


 小さな質問をできる限りたくさん与え、インタラクションをたくさん起こし、「分かりあえた」感をどんどん引き出す。


 そうなると理想的だと思います。


 ちなみに私はシフトの関係上、メインテキストの授業はしません。(笑)


 私の担当は、作文。レポート作成指導です。


 一見地味な活動ですが、これもやり出すとなかなかおもしろい。


 また、何かおもしろい日本語の教え方を思いついたら、ちょこちょこ報告しますね。
posted by kanjifumi at 23:05| Comment(0) | TrackBack(0) | 日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2007年09月24日

昨日、中国より帰国。

 5日ぶりのブログです。昨日、中国から帰国しました。


 今回の滞在地は、上海、丹東、大連。


 ちょうど中秋節(9月25日。日本で言うお月見)が近いこともあって、デパートやホテルのいたるところで月餅を売っていました。


 聞くところによると、この中秋節は中国の人にとって春節(日本で言う正月)に次ぐ大切な年中行事だとか。


 親しい人に月餅を贈ったり、月を見ながら大きな月餅を切り分けて、家族みんなで食べたりする習慣があるのだそうです。


 それで月餅って、ちょっと大きめなのか。(そういえば、私、お月見に団子を食べるなど、しばらくやっていませんでした。)


 それから、半年振りに中国に行ってちょっとびっくりしたのは、泊まったホテルすべてに、壁掛けの大型デジタルテレビが設置されていたことです。


 前回は、確か普通の大型テレビだったような・・・。


 いつも驚かされるのは中国の発展の速さ、そして、中国人のほとばしるほどのエネルギーです。


 片側4車線で車がビュンビュン走ろうが、高速道路だろうが、関係なく人が横切ります。


 大連の中心地は落ち着きましたが、ちょっと郊外に行くと相変わらずの建設ラッシュ。


 鉄が高騰するのもうなづけます。


 「中国は10年かかる仕事を5年でする。」という言葉があるのだそうですが、


 5年どころか2〜3年でなんとかするんじゃないかと思わせるほど、猛烈な勢いをどこの都市に行っても感じられました。


 こういうところから留学生が来ているのか。


 留学生の出身地に行ってみるということは、日本語教師としてとても意義のあること。


 私も大いに触発されました。(明日から頑張ろうっと。)


 普段の生活と全く違う世界に身を投じることも、時には必要ですね。
posted by kanjifumi at 18:05| Comment(0) | TrackBack(1) | 日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2007年08月23日

今日は号外−留学生による読み聞かせで佐伯市米水津に行ってきました

 タイトルにもある通り、今日は留学生の読み聞かせで佐伯市米水津へ行ってきました。


 ところで、この「米水津」、何と読むと思います?
     正解は?
      ↓
      ↓
      ↓
      ↓
      ↓
      ↓
      ↓
      ↓
    「よのうづ」です。



 今回お邪魔した佐伯市は、平成17年、旧佐伯市南海部郡1市5町3村が合併、面積903平方キロメートルを誇る、九州で最も広い市。


 海の幸、山の幸、川の幸に恵まれた、まさにグルメの町です。


 ちなみに私は米水津産のアジの開きが大好物です。(絶品です。肉厚でうまいんだなあ、これが。)


 米水津については、こちらをご覧ください。(癒され心をくすぐられるサイトです。)

大分県米水津村商工会ホームページ
http://yonouzu.oita-shokokai.or.jp/


 今回の読み聞かせ会は、留学生の紙芝居あり、地元中学生による絵本の読み聞かせあり、小さい子どもとの手遊び体操あり、クイズ大会あり


 そして、・・・


 大そうめん流し大会あり!


 盛りだくさんの交流会でした。


 詳しくは、サイト「日本語教師篠崎大司研究室」、明日の更新をご覧ください。


 ◇   ◇   ◇


posted by kanjifumi at 22:29| Comment(2) | TrackBack(1) | 日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする