セミナー2日目+今求められているものは現場で即使える知恵

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プロフィール

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名前:篠崎大司(1971年生まれ)
出身:愛媛県
性別:男
職業:日本語教師(別府大学准教授)
ウェブサイトURL:http://www.kanjifumi.jp
一言:日本語教師というのは、本当におもしろくてやりがいのある仕事だと思います。

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セミナー2日目+今求められているものは現場で即使える知恵

 セミナー2日目。


 昨日洗い出した問題点について具体的な解決策を作り上げるのかな、っと思ったら、あれはあれで終わりでした。(ちょっと残念)


 今日もまた別のテーマでのラウンドテーブル。


 私が参加したのは「ラウンドテーブルF 協働の実践をとらえなおす」


 先生お二人の協働学習の実践例の報告の後、約40人の参加者がテーブルごとに5〜6人に分かれて、協働学習のとらえなおしに関する話し合い。


 私のいたグループは、私も含め協働学習に深く関わっている人が少ないこともあって、私が実践している「学習者の出席率を劇的に引き上げる協働(もどき)学習」の紹介に時間のほとんどを使ってしまいました。


 結局、このラウンドテーブルも協働学習に関するキーワードを各グループごとに出してもらったところで時間切れとなりました。


 ・・・


 私がこの2日間のセミナーで感じたことは、


(1)
 実践研究の絶対量が日本語教育の分野では極端に少ないということ。
(このことはコーディネーターの先生も力説していました。)


(2)
 文字情報一辺倒の研究発表では、やはり現場の雰囲気が伝わりにくいということ。
(プライバシーの問題もあると思いますが、統計的処理による効果測定とその結果を強調するだけでなく、実際の映像が欲しいところです。せめて写真ぐらい。)


(3)
 協働学習について言えば、教師側にとってもまだ実施方法や評価方法の点で課題の多い指導スタイルであるということ。
(まだ、いまいち板についていないといった感じでした。最近注目されてきた指導方法なので、当然と言えば当然です。)


 いずれにしても、「明日の授業ですぐに使える指導技術・新たな視点」に関する情報が足りない、そういう情報を求めている先生方が非常に多い、といった印象を受けました。


 というわけで、本ブログでは当面の間(とりあえずネタが尽きるまで)、私が実践していて、今のところうまくいっている指導方法について(恥をかなぐり捨てて)、数回に分けてご紹介していこうと思います。


 明日から数回にわたってご紹介する私の授業実践第一弾は、(今回のセミナーでメンバーにも紹介した)、


 「学習者の出席率を劇的に引き上げる協働(もどき)学習」


 です。


 些細なことでもご意見・ご感想・ご批判をいただけると、大変ありがたいです。


 どうぞ、お楽しみに。




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