実用的価値の上に、芸術的価値を

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プロフィール

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名前:篠崎大司(1971年生まれ)
出身:愛媛県
性別:男
職業:日本語教師(別府大学准教授)
ウェブサイトURL:http://www.kanjifumi.jp
一言:日本語教師というのは、本当におもしろくてやりがいのある仕事だと思います。

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実用的価値の上に、芸術的価値を

今回は携帯にて投稿です。


大分空港は台風の影響もなく、飛行機は定刻通り。そして、17時ごろ神田のホテルに到着しました。


夕食を済ませた後、部屋で読書。


読んだ本は、これ。

『本田宗一郎 夢を力に』日経ビジネス文庫


感銘を受けた一節。

「実用的価値を具備することは、商品学入門第一課に過ぎない。実用的価値の上に、芸術的価値をあわせ備えたとき、初めて完全な商品となるのである。」

私は日々、
学生の日本語力をあげなければない。

日本語能力試験に合格させなければならない。

そんなことを考えているわけですが、そうすると、いきおい、コースデザインも実用性重視になってしまいます。


今までは「それも仕方ないのではないか。それで学習者の日本語力がアップするのであれば、ニーズに応えたことになるのではないか。」
そうかんがえていました。
しかし、そんなやり方にはやはり限界があります。


知識の提供だけでは、学習者は日本に、日本人に共感を覚えたりはしないでしょう。

もちろん無味乾燥な授業をしているつもりはありませんが…
それでは何のための教育活動か交流活動かわかりません。


学生と真の知的交流を図るためにも、授業に芸術的価値を盛り込むことは、とても大切なことだと感じ入りました。


べつに授業できれいな絵を描けというのではありません。


言い換えれば、感性に訴える教育とでもいえばいいでしようか。


続きはまた次回に。

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