油断てき面

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プロフィール

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名前:篠崎大司(1971年生まれ)
出身:愛媛県
性別:男
職業:日本語教師(別府大学准教授)
ウェブサイトURL:http://www.kanjifumi.jp
一言:日本語教師というのは、本当におもしろくてやりがいのある仕事だと思います。

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油断てき面

 今日も剣道に行ってきました。


 朝稽古が終わってから8月後半の朝稽古まで子供の部はないので、今日は私一人で大人の部に参加。


 道場に行くと、いつも稽古をつけてくださっている自衛隊の先生(七段)が一人だけ。いつもは5〜6人いるのですが・・・(たまにはこんな時もあります。)


 今日は先生を独り占めか?


 これでも朝稽古は皆勤でしたし、気持ちも乗っている感じだったので、こんな調子で先生と稽古すれば、後でお褒めの言葉でももらえるかと、ちょっとそんなことを考えていました。


 2人で準備体操をして、面をつける。


 ところが・・・


 基本打ちからいきなり足が動かない。なぜか気持ちが乗らない。


 あれ?


 しばらくして、もう一人先生がいらっしゃいました。


 全日本選手権出場経験のある、こちらも七段の先生(思えばすごい道場です。)


 これで3人。


 特にきつい稽古ではありません。普通に切り返しをやって、面、籠手、胴、突き。そして連続技(しかも短縮バージョン)。


 なのに、体が全然ついてこない。


 あれ〜。朝稽古したはずなのに・・・


 その後の試合稽古は、本当にボロボロでした。


 たかだか40分ぐらいの稽古なのに、息はあがるわ、打ちは定まらないわ、まるで素人状態。


 稽古後、先生方からズバリ「足が動いてなかったですね。」。しかも打った後の残心(元の構えに戻ること)が全然できていない。


 「我々も子どもとしていると、よほど気をつけていないと、油断して足とか残心とかがおろそかになるんですね。」


 と、先生のフォロー。


 ズバリ!!です。


 子どもとの稽古も、己の稽古と心得てしっかりやらなければダメなんですね。


 朝稽古に毎回参加しているというだけで満足していた自分が、何とも情けない。


 いい勉強になりました。


 そういえば、これから夏休み。私も学生も何かと油断しやすい時期です。


 メールで、メルマガで、自戒の意も込めて注意を呼びかけていきたいと思います。


 それにしても今日はむちゃくちゃ暑かった。


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