2007年07月21日

継続の中に短期集中を盛り込む

 継続は力なり。


 とても大切な言葉です。なかなかできるものではありません。(本当に耳が痛い。)


 続けた結果得られた成果もさることながら、続けることそれ自体、とても価値のあることだと思います。


 ですが、続けていればそれでいいかというと、必ずしもそういうわけではない。


 例えば、1日5つずつ漢字を覚えるとして、それを1ヵ月続けると、1ヶ月後150個の漢字をしっかり覚えているかというと、そんなことはなく、


 最初のほうで覚えたものは後半すっかり忘れているはずで、


 まあ、半分も覚えていれば上等といったところではないでしょうか。


 もちろん、それでも1日5個のペースを守りながら復習すれば、多少は挽回できるでしょう。


 しかし、同じペースでやると、その中でもやはり数%は忘れてしまうわけであり、


 反比例のグラフのごとく、曲線はx軸に極限まで近づくも、決してゴールに到達することはできないわけです。


 じゃ、どうするか。


 そんな時は、期間を決めて集中的にガガーーッとやり込む。


 これに限ります。


 例えば1週間、集中的に検定対策の苦手分野の勉強をする。とか、


 日本語能力試験1級の文法問題を集中的に覚えこむ。とか。


 脳みそに忘れる隙を与えず、一気にガガーーッと詰め込む。


 そうすれば、はるか遠くのゴールも目前まで一気に迫ってくるというものです。


 特に受験生にとってこれからの夏期休暇は、短期集中で苦手分野を克服したり、実力を一気に高める絶好のチャンス!


 夏期休暇をいかに過ごすか。本当に大切だと思います。


 ・・・


 というわけで、私は明日から5日間、息子といっしょに朝6時から7時まで、剣道の朝稽古に参加します。(結局これが言いたかっただけ。)


 ガガーーッと、頑張ります。


posted by kanjifumi at 22:11| Comment(2) | TrackBack(0) | 日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
この記事へのコメント
はじめまして。
検索してこのページにやってきました。

日本語教師の先生に伺いたいのですが、
先生の文章に「それを1ヵ月続けると、1ヶ月後150個の漢字をしっかり覚えているかというと」と言うくだりがありましたが、1ヵ月と1ヶ月の表記は何が違うのでしょうか。

内容に関係なく非常に恐縮です。
不愉快でしたら、削除してください。
Posted by 清水 at 2007年09月14日 21:59
コメントありがとうございます。

ちょっと調べてみますので、今しばらくお待ちいただけますでしょうか。

紛らわしい表記をしてしまい、失礼しました。
Posted by kanjifumi at 2007年09月15日 23:25
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