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プロフィール

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名前:篠崎大司(1971年生まれ)
出身:愛媛県
性別:男
職業:日本語教師(別府大学准教授)
ウェブサイトURL:http://www.kanjifumi.jp
一言:日本語教師というのは、本当におもしろくてやりがいのある仕事だと思います。

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本には必ず間違いがある。大切なのは真理を追究する姿勢を貫くこと。

 今日は大学でオープンキャンパスがあり、私も朝から全体会の司会やら、国文学科の説明会やらで一日中大学におりました。


 というわけで、剣道はお休み。


 学科の説明会では、二名の先生にご講演をしていただきました。


 私はというと、後方席でカメラ係をしていました。


 私のような若輩者にとっては、教授レベルの先生の講義が受けられる数少ないチャンス。


 特に印象深かったのは、書道の先生のお話。


 先生曰く、


 「書道の権威ある専門書においても、必ずどこかに間違いがあるものです。私の指導にも時々間違いがあります。大切なことは、常に真実を追究する姿勢を貫くこと。そして、自分の足で真実を掴むこと。間違っていれば、例え相手が師匠であってもきちっと指摘する勇気を持つことです。」


 その先生は、ご自身の研究活動や体験談を踏まえながら、そうおっしゃいました。


 もちろん、これは先行文献はあてにならないといっているのもなければ、先人は嘘つきだと言っているのではありません。(ご本人もそう強調していらっしゃいました。)


 大切なのは、真理を追究する姿勢を貫くこと。


 そこがブレなければ決して過ちを犯すことはない。


 振り返ってみると、人というものは、


 お金、地位、名声・・・。


 常にそういったものに振り回されながら生きているのかもしれません。(私はかなり・・・汗)


 しかし、そういったものは、ほどなくほころびてしまうものであり、いつかはなくなってしまうもの。


 だからこそ、私達は時代を超えて確かなものを追究しなければならないのです。


 当たり前のようですが、これほど厳しくしかし希望を与えてくれるものはないと思います。


 先生の思いがどこまで高校生に通じたか分かりませんが(少なくとも私には痛烈に胸に刺さりました。)、


 別府大学の学訓「真理は我らを自由にする」とあわせて、何かを感じ取ってもらえればと思います(本学科に入学してもらえればなおよし)。


 私自身はというと、まるで学生に戻ったような感じになりました。


 ・・・。


 火曜日は外国人入試。さらに、期末試験へと突入していきます。


 来週からまた気を引き締めて、仕事に打ち込んでいきたいと思います。




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