本当は自分が一番悪い

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プロフィール

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名前:篠崎大司(1971年生まれ)
出身:愛媛県
性別:男
職業:日本語教師(別府大学准教授)
ウェブサイトURL:http://www.kanjifumi.jp
一言:日本語教師というのは、本当におもしろくてやりがいのある仕事だと思います。

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本当は自分が一番悪い

【今週のことば】 毎週月曜日は心に響く言葉をご紹介しています。


今日の言葉は…


「あなたの目の前に、あなたの目標を妨げるものや人を思い浮かべて、そいつに向かって『お前が悪い!』と叫んでみてください。人差し指は嫌な奴を指してますね。じゃ、残りの3本の指はどこを指していますか。そうです。あなた自身です。本当はあなたが一番悪いのです。」
 −インサイト・ラーニング代表取締役 箱田忠明


 箱田忠明という方をご存知でしょうか。企業を中心とした自己啓発セミナーのプロフェッショナル。まさにカリスマ的な方です。


 私も遠く学生だったころ(もう14年ぐらい前です。)、箱田先生のセミナーをビデオで拝見したことがあります。まるで後頭部を鈍器で殴られたような衝撃を受けたのを今でも覚えています。





 思い通りにいかない時、私達は何かにつけ他人のせいにします。


 やれ、景気が悪い。
 やれ、上司が悪い。
 やれ、学生が悪い。
 やれ、教材が悪い。
 やれ、今日雨降ったのが悪い……。



 そして、自分は正しい。


 でも、それって単に自尊心を守りたいだけなんですよね。


 景気も、上司も、学生も、教材も、「自分」の都合にあわせてくれるはずだなんて、考えるだけでも愚かなことです。


 第一、そんな自分が誰かに合わせようなんて、これっぽっちも考えていない。そのことにすら気がついていない。


 自分が変わらなければ、どうにもならないんですね。


 確かに、自分以外の誰かが原因で上手くいかなかったこともあったでしょう。でも、それは所詮25%程度。指1本分です。


 残りの75%、つまり指3本分は自分自身に原因があるのです。


 …あの時、こうすればよかったんじゃないか。

 …普段から、こういうことをしていれば防げたんではないか。

 …実は、私の単なる思い違いが原因ではなかったか。


 そういうことを常に意識しているかどうかで、目の前の世界が全く違ったものになるはずです。


 電信柱が高いのも、郵便ポストが赤いのも、全部自分が悪い。


 それぐらいで、実はちょうどいいのかもしれません。


 常に自分の落ち度に目を向け、それを一つずつ地道に潰していく。


 苦しいですが、それを続けていくと、将来何かいいことがあるような気がします。

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