ソッ啄同時

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プロフィール

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名前:篠崎大司(1971年生まれ)
出身:愛媛県
性別:男
職業:日本語教師(別府大学准教授)
ウェブサイトURL:http://www.kanjifumi.jp
一言:日本語教師というのは、本当におもしろくてやりがいのある仕事だと思います。

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ソッ啄同時

 今日も剣道に行ってきました。


 その前に、今日のタイトル「ソッ啄同時」。せっかくの四字熟語なのに「ソッ」を漢字変換できないのです。左は「口」、右は「卒」です。(パソコンの学力低下も甚だしい。まったく…)


 この言葉は「ソッ啄之機」とも言いい、「ソッ」は孵る前の雛が卵の内側から殻をつつく様を、「啄」は母鳥が卵の外側から殻をつつく様を表し、そのタイミングがぴったりあった時、見事に殻が割れる。教える者と学ぶ者もまた然りというわけです。



 話を戻すと、今日の稽古はいつになくきつかった。


 先週の城下カレイ剣道大会以降、子ども(そして私の)のモティベーションも上がっていて、「もっと声出せー!」「どんどん打ってこい!」と熱のこもった練習をしているのです。


 大会の成績はイマイチでしたが、みんな確かにいいものを持っている、それをなんとか引き出してやろうと、こっちも必死です。


 子供のほうも素直だから、なんとか強くなろうと大声出すし手数も多くなる。


 子どもの部なのに大人の私が汗びっしょりになってる。


 練習が終わった後、「今日はよう頑張ったなあ。」と声をかけると、小4(多分)の子が「はい。」と笑って応える。


 いい練習でした。これが1時間半。


 その後、大人の部。


 今日は久しぶりにH先生(全日本剣道選手権大会出場。現在、九州圏内の警察剣道の指導者らしい。)がいらっしゃって、稽古をつけてくださいました。


 今度は、私が教えを乞う番です。


 何とかして一本取りたいと果敢に攻めてはいくのですが、右に左にいなされるばかり。


 落ち着いて自分の体勢を整え、先生の目、剣先の動き、足さばき、動作の癖などをよくよく観察しながら、相手の隙をうかがう。


 それで、思い切って打ち込む。技が決まる。


 先生は2度3度頷く。


 ここか! 


 こんなのが1時間半。


 本当にいい稽古でした。


 教わりたい、成長したいという強い気持ち。


 伸ばしてやりたい、期待に応えてやりたいという強い気持。


 その両者の気持がピタッとあったとき、いい結果が生まれるのだと思います。


 日本語の授業もかくありたいと思います。


 というわけで、今日は午後から全く体が動きませんでした。まあ、それもまたよし…です。

▽   ▽   ▽

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