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プロフィール

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名前:篠崎大司(1971年生まれ)
出身:愛媛県
性別:男
職業:日本語教師(別府大学准教授)
ウェブサイトURL:http://www.kanjifumi.jp
一言:日本語教師というのは、本当におもしろくてやりがいのある仕事だと思います。

多文化共生と日本の生活に関する「いろは」が満載!
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【自分のサービスの対象を広げてみる。】

メルマガ「篠研の日本語教育能力検定試験対策」より。
http://www.kanjifumi.jp/kyoshiyosei/nafl.htm
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皆様に、まずお詫びを申し上げなければなりません。
前回のメールで申しそびれたことがありました。

それは、

「あけましておめでとうございます。
 本年も何卒よろしくお願いいたします。」

年に一度のご挨拶を失念するとは、大変失礼いたしました。

来年は気をつけたいと思います。


さて、今回のニュースフラッシュでは、
「やさしい日本語」の取り組みが紹介されています。

巷にあふれる難しい日本語を、日本語が十分ではない
外国人でもわかる初級レベルの日本語に置き換える。

これは、日本国内で情報収集に困っていた外国人の
方々にとっては、とてもいいサービスではないかと
思います。


考えてみれば、我々日本語教師が最も慣れ親しんでいる
のは初級レベルの日本語ではないでしょうか。

例えば、教師養成講座の実習でも必ずと言っていいほど
初級の授業は行ないますし、

教師になって最初に担当する授業と言えば、
通常初級クラスです。


ですが、この「やさしい日本語」のように、
初級レベルの日本語を教室外の外国人に対する
サービスとして活用するといった発想は、
今まであまりなかったのではないかと思います。

「私の知識やスキルを活かす対象は、
 日本語を学びに教室に来る外国人。」

もしかしたら、そんな先入観のようなものが
あったのかもしれません。


このように、自分のサービスの対象をちょっと
広げて考えてみると、意外なところで社会貢献
できることが時々あります。

例えば、私のこのメルマガ。

そもそも日本語教育能力検定試験は、日本国内でしか
実施されない試験なので、

もともとは検定試験合格を目指す国内在住の方を
読者の対象として考えていました。

ところが、昨年末に実施した購読者アンケートを見たところ、
海外ですでに日本語教師としてご活躍なさっていて、

しかし現地では日本語教育の情報が入手しにくかったり、
知識のブラッシュアップを図る手段がないということで、

本メルマガを知的情報源として活用しているという方が
意外に多いということがわかりました。

そういえば、国際交流基金が3年ごとに実施している
海外日本語教育機関調査でも、

日本語教育上の問題点として、常に「教材・教授法情報不足」
が指摘されています。

ということは、それだけ有効な対応策が講じられていない
ということ。


「本メルマガが、そうした問題の解決に貢献できないか。」

ここ数日、そんなことを考えています。

そして、しばらくそれに向けて動いてみようと思います。

結果が出たら、ご報告しますね^^



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