子どもの目の高さに立ってみる

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プロフィール

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名前:篠崎大司(1971年生まれ)
出身:愛媛県
性別:男
職業:日本語教師(別府大学准教授)
ウェブサイトURL:http://www.kanjifumi.jp
一言:日本語教師というのは、本当におもしろくてやりがいのある仕事だと思います。

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子どもの目の高さに立ってみる

 今日も剣道に行ってきました。(風邪気味だったので子どもの部で引き上げました。)


 私が日曜日に相手をする子どもはだいたい小学校1年〜3年。みんな背が私のおなかぐらいで本当にちっちゃい。


 このままだと身長差がありすぎて剣道になりません。


 だから子どもとするときは、大人は普通腰を曲げて相手をします。


 ところが、その方法だと子どもの目線まで下がるにはまだ無理があって、子どもはやっぱりかなり上を向いて打たなければならなくなります。


 そうすると、知らず知らずのうちに剣先が高い姿勢であごをあげながら打つ癖がついてしまう。


 そこで、私は自分の背筋はできるだけピンと伸ばしたままで、できるだけ腰を落として相手をするようにしています。


 この姿勢、結構太ももにきます。90分も練習するとひざが笑い出したりします。


 ですが、こうすることで子どもの変な癖が少しずつ減ってきているような気がします。


 子どもにとってもその方が打ちやすいようです。


 また、私自身、こどもの顔がよく見えるようになりましたし、それぞれの剣風や攻め方の癖なども見えるようになりました。


 だから、その分今まで以上にかみ合った練習ができるようになった気がします。


 子どもの目線に立ってみることで結構いろんなものが見えたり、わかったりするんだなあと思いました。


 大学も明日から通常授業です。ちょっと心に留めておこうと思います。

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