【自分とちょっとだけ違う立場の方と接する。】

だから日本語教師はやめられない
アルク『用語集』著者が贈
る検定試験対策通信講座

 教育歴17年のプロが、圧倒的低価格で、徹底的に講義します。
今年こそ、検定試験に合格しませんか。
詳しくはこちら

プロフィール

image1.jpg

名前:篠崎大司(1971年生まれ)
出身:愛媛県
性別:男
職業:日本語教師(別府大学准教授)
ウェブサイトURL:http://www.kanjifumi.jp
一言:日本語教師というのは、本当におもしろくてやりがいのある仕事だと思います。

多文化共生と日本の生活に関する「いろは」が満載!
いろはロゴ.png

【自分とちょっとだけ違う立場の方と接する。】

メルマガ「篠研の日本語教育能力検定試験対策」より。
http://www.mag2.com/m/0001242750.html
----------------------------------------------------------------------

まずは、かねてよりお知らせしております

1.一括支払から年払いへの変更
2.年払い購読者紹介システム

の件ですが、

サイトのほうの準備がまだできていないため、
申し訳ありませんが、今しばらくお待ちください。


さて、私は昨日、一昨日と京都に行ってきました。


日本語教育振興協会主催「日本語教育セミナー」に
参加するためです。

そこで、日本語学校の校長・主任レベルの先生方31名
の前で講演をしてきました。

タイトルは
「21世紀の日本語教育
  −e-learningや反転授業等のキーワードから考える」


参加なさっている先生方は、とても意識の高い方ばかり。

院生の時にお世話になった当時の校長先生にも
十数年ぶりにお会いしました。(緊張しましたよ。)


参加者の方々は、予想以上にe-learningに対する
興味・関心が高いと感じました。
(数年前とは、随分違います。)


中には、

「本校は企業からの研修生も受け入れているのですが、
 今の対面式の授業だけではもう限界です。
 何とかe-learningを活用して教育の効率化と
 仕組み化を実現したい。」

といった先生もいらっしゃいました。


よくよく考えれば、こういうことは、
多くの日本語学校が抱えている問題ではないかと
思います。


というのも、日本語学校は大学と違って、
相手にする学習者が実に多様だからです。

大学であれば、基本留学生だけですが、


日本語学校は、
留学生もいれば、ビジネスマンもいる。
日本人の配偶者の方もいれば、短期滞在の外国人も。
技能実習生も企業からの研修生もいたりします。


それぞれニーズも日本語のレベルも大学とは比較にならないほど
多様なんですね。


そういう学習者を相手に、現有の教員だけで対応しようとしても
おのずと限界が出てくる。

どうやってもクラス編成に無理が出るわけです。


今回の講演では、私の構築したeラーニング教材を紹介しながら、
eラーニングを現場に導入するとどんなメリットがあるか、

どのくらい教育の幅が広がり、また、差別化が図れ、
さらに新たな市場の開拓につながるか。


そして、e-learning教材を活用した代表的な教育スタイル。
さらに、実際にe-learningコンテンツを作る基本的な手順。

そう言ったことをお話させていただきました。


私が作ったe-learningコンテンツは、
もともと大学で使うために構築したものですが、

実は、構築したコンテンツはもちろんのこと、
作り上げるまでのノウハウや販売までの手続きも含めて、

大学とはちょっと事情の異なる日本語学校のほうこそ、
実は、応用が利くんじゃないかと感じた次第です。


自分のサービスを必要としている人は、
必ずしも自分がターゲットとしている顧客層だけではない。

今回の出張では、そういう気づきを得ることができました。


そう考えると、
自分とちょっとだけ立場の違う人と接するというのは、
自分のサービスの可能性を広げるいいチャンスだと思います。

何かの参考になれば。



          ……またなんかやりたいことが増えてきた。

日本語教師をめざす方、現職日本語教師の方のための
無料メールマガジン

日本語学校(専任、非常勤)・大学で行なってきた日本語教育・教員養成の経験をもとに、日本語教師として日々成長するためのヒントをお届けします。
篠研の“日々成長する教師”
『合格するための用語集』
アルク

最頻出キーワードを徹底マスター
私篠崎「言語と教育」担当しました。


最近の記事

検索


×

この広告は1年以上新しい記事の投稿がないブログに表示されております。