マークシートの罠

だから日本語教師はやめられない
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プロフィール

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名前:篠崎大司(1971年生まれ)
出身:愛媛県
性別:男
職業:日本語教師(別府大学准教授)
ウェブサイトURL:http://www.kanjifumi.jp
一言:日本語教師というのは、本当におもしろくてやりがいのある仕事だと思います。

マークシートの罠

日本語課程の期末試験採点終了。わーい(嬉しい顔)


私が出題した中級クラスの総合問題を採点していて気がついた。ひらめき(ほとんどがマークシート問題だったので採点はいたって簡単。)


試験直後、留学生は「先生のテスト、とても簡単でした。わーい(嬉しい顔)」と随分余裕のそぶりを見せていた。


しかし、実際採点してみると、確かに易しめの問題のはずなのに結構間違っている。爆弾(平均点はそこそこだったけど。)


実は、これがマークシート問題の怖いところ。


マークシート問題は選ぶだけなので、一見簡単そうに見える。


しかし、しっかり選択肢を吟味しないと、ひっかけにはまって正解にはたどり着けない。がく〜(落胆した顔)


しかも、出題者側もそ知らぬ振りしてかなりきわどい選択肢を設定することだってできる。パンチ


だから、それなりに集中力が必要なんです、やっぱり。


今回も、そのわなにはまった留学生が結構いた。もうやだ〜(悲しい顔)


間違った答を選んでも、自分は正しいと信じ込んでしまう。


こうなると、試験中に見直ししてももうダメなんですね。


また、次の試験でも遊んじゃおうっと。いい気分(温泉)





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