【目先追随思考から俯瞰的逆算思考へ(前編)。】

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プロフィール

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名前:篠崎大司(1971年生まれ)
出身:愛媛県
性別:男
職業:日本語教師(別府大学准教授)
ウェブサイトURL:http://www.kanjifumi.jp
一言:日本語教師というのは、本当におもしろくてやりがいのある仕事だと思います。

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【目先追随思考から俯瞰的逆算思考へ(前編)。】

メルマガ「http://archive.mag2.com/0000206678/index.html」より。
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そして、試験日まで100日を切りました。

これからの100日間の受験勉強が、当然のことながら合否に大きく
影響します。

そこで、ここでちょっと立ち止まってこれから
100日間の学習戦略を考えてみてはいかがでしょうか。

この時、あまりお勧めしないのが、

「まだテキストの途中までしか読んでいないので、
 とりあえず目の前にあるテキストを
 順番に読める所まで頑張って
 読んでいこう。

 試験に間に合えば、何とかなる。

 もっと早く読み切れれば、
 次に何をするか、その時考えよう。」

的発想です。

こういう考え方では、ほとんどの場合、
残念ながら、どうにもなりません(涙)。

なぜなら、合格ラインを超えるための
戦略ができていないからです。

検定試験は、「努力賞」ではありません。
(もちろん、努力は必須要素ですが。)

あくまでも、一定レベル以上の知識が
あるかどうか、を測るものです。

ですから、「試験日」という締め切り日までに
検定試験が求める「一定レベル以上の知識」
を持っているよう、
自分を引き上げていかなければなりません。

目の前にあるものを追いかけていれば、
自動的に合格ラインを超えるわけではないのです。

(もちろん、これから5年計画、10年計画
 で試験に望むのであれば、話は別です。)

では、どうするか。

一言でいえば、俯瞰的逆算思考を持つということです。

(社会人の方にとっては、かなり馴染みのある
 考え方かもしれませんね。)

「俯瞰的」とは、「全体を見渡す」と言う意味です。

試験勉強でいえば、まず試験範囲全体を
見渡してみるということです。

「逆算思考」とは、ゴール時のあるべき状態から
逆算して、今、来週、1か月後何をすべきかを
考えるということです。

試験勉強でいえば、試験日までに合格ラインを
1点でも超えるために、何を、どのように勉強
していくかということ。

この発想の転換で、これから100日の勉強方法
が、ガラッと変わり、

合格をぐっと引き寄せることができるわけです。

長くなりそうなので、続きは次回といたします。

      …「およそ戦いは、正を以って合し、奇を以って勝つ。」
                     ―『孫子』


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