【常に「正しさ」の真ん中に身を置く。】

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プロフィール

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名前:篠崎大司(1971年生まれ)
出身:愛媛県
性別:男
職業:日本語教師(別府大学准教授)
ウェブサイトURL:http://www.kanjifumi.jp
一言:日本語教師というのは、本当におもしろくてやりがいのある仕事だと思います。

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【常に「正しさ」の真ん中に身を置く。】

メルマガ「日本語教師篠崎大司研究室〔有料版〕」より。
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今日から、新しい在留制度が始まります。

新しい在留管理制度
http://www.immi-moj.go.jp/newimmiact_1/index.html

新しい在留管理制度では、従来の法務省(入管)と市区町村
による二元的な管理から、

法務省(入管)の一元的な管理へと整理されます。


これにより、従来の外国人登録証が廃止され、
かわって、「在留カード」が発行されます。

興味深いのは、在留カードには、その外国人の就労制限の有無や
資格外活動の許可の有無が記載されているということ。

つまり、事業主にとっては、適法に就労できる外国人を
雇用しやすくなったとともに、

不法就労の外国人を雇った事業主に対しては、
「どうして在留カードを確認しなかったんですか。」
とより厳しく対応できることになるわけで、

これにより、不法滞在者の抑制につなげることができるわけです。

そもそも、今回の在留制度が改められた一番の目的は、

「外国人の適正な在留の確保」

です。


ですから、不法に在留している外国人にとっては、
在留カードが発行されないし、仕事しづらくなるし、
要は日本に居づらくなる。

一方、適正に在留している外国人の方にとっては
今回の改正で、在留期間が最長3年から最長5年になり、
再入国許可の手続もかなり簡素化されてとても便利になる。

つまりは、今回の改正であたふたしている人は
今まで正しいことをしてこなかった人であり、

今まで正しいことをしてきた人は、慌てることもなく
むしろ恩恵を受けることになるわけです。

このように、
世の中の変化に伴い、制度や法律などもそれに合わせて
どんどん最適化されるわけですが、

どんなに制度や法律が変わろうとも、
常に「正しさ」の真ん中に身を置いている人は、
決して揺らぐことはありません。

「土俵の真ん中で相撲をとれ」
という言葉がありますが、

日本語教育の世界も、
学習者の増減や、各種試験の改定など
何かと変化の激しい業界です。

しかし、そういう中にあっても、

日本語教師として、
常に「正しさ」の真ん中に身を置く
よう努めれば、

そうそう揺らぐものではないのではないかと、
今までの僅かな経験から思います。

何かの参考になれば。

           …自分は、土俵のどの辺にいるんだろうか。

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