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プロフィール

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名前:篠崎大司(1971年生まれ)
出身:愛媛県
性別:男
職業:日本語教師(別府大学准教授)
ウェブサイトURL:http://www.kanjifumi.jp
一言:日本語教師というのは、本当におもしろくてやりがいのある仕事だと思います。

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【特定の分野で一番を目指す。】

メルマガ「日本語教師篠崎大司研究室〔有料版〕」より。
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さて、ここで問題。

「日本で一番高い山は?」

バカにするな!……確かに^^

では、「日本で二番目に高い山は?」

……。

これ知っている人、かなりマニアック。
正解は、北岳(山梨県)。

これは、株式会社武蔵野の小山昇社長の有名な言葉で、
(数年前、ちょっと流行りましたね^^)

つまり、人間というのは、結局一番しか見ていない
ということなんですね。

私は、この言葉を初めて聞いたとき、
軽いショックを受けました。

しかも、考えれば考えるほど、この傾向は、これから
どんどん進んでいくだろう、と思いました。

なぜなら、インターネットのおかげで
一番のものが何かを知りやすくなり、
また、手に入れやすくもなったから。

このことはつまり、
ある特定の分野で一番になった者が、
その市場を限りなく独占に近い形で
手中にすることを意味するわけです。

このことは、日本語教育の世界も
決して例外ではなく、

「特定分野の一番」を持つ教師と
持たざる教師には、
学術上はもちろんのこと、
ビジネスの上においても
歴然とした差が出てしまう、

ということになるのではないかと思います。

ここで私が言いたいのは、
それがいいとか悪いとかではなく、
そうした現実の上に立って、
「じゃ、自分はどうするか。」
を考えなければならいということ。

であれば、私たち日本語教師も
早いうちに得意の分野を見つけ、
そこを徹底的に深掘りし、

一番を目指すということが
これから非常に重要になってくる
のではないかと思います。

検定試験を目指す方々は、
今はまだそういう段階ではありませんが、

検定試験に合格し、晴れて日本語教師に
なった暁には、

そうしたことも視野に入れて活動
しなければならないということを、
ある程度、念頭に入れておいて
損はないと思います。

「自分の性に合う分野はどこか。」

試験勉強をしながらちょっと考えてみる
ということも、

キャリア形成を考える上で大事なことではないかな
と思います。

                …私も他人事ではない。

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