【学会で感じる違和感こそ、成長の原動力】

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プロフィール

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名前:篠崎大司(1971年生まれ)
出身:愛媛県
性別:男
職業:日本語教師(別府大学准教授)
ウェブサイトURL:http://www.kanjifumi.jp
一言:日本語教師というのは、本当におもしろくてやりがいのある仕事だと思います。

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【学会で感じる違和感こそ、成長の原動力】

メルマガ「日本語教師篠崎大司研究室」より。
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今週末、日本語教育学会九州地区大会で発表します。

2012 年度日本語教育学会研究集会 第2回
【研究発表・ワークショップ】九州地区(熊本)
 http://www.nkg.or.jp/kenkyu/kenkyushukai/2012/kk-12-02.pdf

私は2日目のポスター発表で、タイトルは

日本語教員養成向けeラーニングコンテンツの開発と授業実践および授業評価
 ―日本語教員養成向けブレンディッドラーニングモデルの構築に向けて―

です。(長い……。)

私は2009年ごろから、研究会や学会で
発表するようになったのですが、

参加するたびに「あぁ、参加してよかったな。」
といつも思います。

なぜなら、普段の職場ではなかなか得ることができない
大きな学び、そして視野の広がりを感じると同時に、

同じ(そして高い)志の先生方や学生さん達と
知り合いになることができるからです。

普段、職場で抱えている問題について
鮮やかに解決した研究発表に触れると、
ものすごく得した気分になりますし、

書籍でしか知らないような偉い先生方と、
いろいろと直に意見交換もできます。

(ちなみに日本語教育の偉い先生方というのは、
 驚くほど気さくな方が多いです。)

こうした、日本語教育に対して高い志のある集団
つまり濃い集団に時々身を投じるというのは、

未経験の人にとっては、ちょっと勇気のいる
ことかもしれませんが、

教師としてのステップアップ、レベルアップ
を図るという点では、とても大切なことだと思います。

かくいう私も、最初の頃は、何をどう振る舞えば
いいのかわからず
(別に誰に見られているわけでもないのにね。)

参加するたびに、強烈な違和感を感じていたものでした。

でも、回数を重ねるにつれて次第に慣れ、
少しずつ発表者に質問もできるまでになり、
(いかんせん、小心者の田舎者なので。)

そしてまた、自分も発表してみたいという
気持ちになりました。

つまり、かつて感じた強烈な違和感が
私にとっては、成長の大きな原動力に
なったわけです。

学会や研究会というと、「うっ、敷居が高い!」
と感じる人もいるかもしれませんが、
(実際、そういう側面もありますので。)

逆にあえてそこに身を投じ、強烈な違和感を感じることが、
実は教師としての成長の近道ではないかと思います。

今週末、よかったらご参加くださいね^^

      …準備はだいたいできた。だいたいね^^


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