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プロフィール

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名前:篠崎大司(1971年生まれ)
出身:愛媛県
性別:男
職業:日本語教師(別府大学准教授)
ウェブサイトURL:http://www.kanjifumi.jp
一言:日本語教師というのは、本当におもしろくてやりがいのある仕事だと思います。

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50人のクラスを教師1人でラクラク授業!?

ここのところ、ブレンディッドラーニングのすごさについて書いています。

今回はその2回目。

今回のテーマは、

「1クラス50人以上のクラス運営が教師1名で可能である。」

です。

これは、かなり常識から外れた数字です。

というのも、直接法による日本語クラスであれば最大20人が一般常識だからです。

特に日本語学校においては、日本語教育振興協会(日振協)が定める学校設置基準で以下のように定められています。


(同時に授業を行う生徒数)
6 日本語教育機関において、日本語の一の授業科目について同時に授業を行う生徒数は、20人以下とするものとする。
   (出典:日本語教育振興協会>日本語教育機関の設置基準  
               http://www.nisshinkyo.org/)


実際やってみると分かりますが、直接法の対面授業で20人を超えたクラスを受け持つと、隅々まで目が行き届かなくてかなり大変です。


ところが、ブレンディッドラーニングであれば50人ぐらい何ともありません。

十分なeコンテンツさえ用意してそこに学習者を流し込めば、あとは勝手にじゃんじゃん勉強してくれますし、

学習進捗データをみれば、学習者の出来不出来が手に取るように分かります。

もし、怠けた学習者がいればそれもすべてデータとして残るので、

学習者はぐうの音も出ません。

私自身、40〜55人のクラスを受け持ってきましたが、

70人ぐらいまでなら、全然余裕です^^


このように、従来の3〜4クラス分を一手に引き受けられるということは、

イコール経済効率、ROI(投資利益率)の高い授業モデルであると言うことができるわけです。


「日本語教師だけでは生活できない。家族を養えない。」

そんな定説を根本から覆す力を、この授業モデルは持っていると私は思います。


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