2007年05月10日

チャングムさんの「オナラ」そして…

 【おすすめの逸品】


 昨日、授業で学生4人(韓国人2人、中国人2人)が歌を歌うことがあって、韓国の学生が何を歌おうか決めきれないでいたので、しびれが切れた私は、


「『チャングムの誓い』の歌は歌えますか。」


と、聞きました。


 すると、それを横で聞いていた韓国の女子学生が、急にクスクスと笑いだしたので、


「どうしたんですか?」


と聞くと、



「この歌のはじめは”オナラ〜、オナラ〜”です。」


「えっ!そうなの?」


「はい。」


「で、韓国語でどういう意味ですか?」


「別に意味はないです。でも、”オナラ〜、オナラ〜”です。」


 それからしばらく彼女は、小さい声で”オナラ〜、オナラ〜”と言いながら、20分ほど一人でクスクス笑っていました。


 どうもはまったようでした。


 結局、あの”オナラ〜、オナラ〜”はどういう意味なのか、わからずじまいです。(ネットで調べればすぐわかるんだろうけど。)




 それにしてもあのドラマに出てくる料理、妙に魅かれます。


 あういうの、一度食べてみたいなあ。


 そしたら、こんなのがありました。

 
製造:鶴橋キムチ市場
韓国食品が始めてで食べてみたいなぁと思っていらっしゃる方は「初級者セット」をオススメ致します。




 私は断然、初心者です。
posted by kanjifumi at 23:59| Comment(0) | TrackBack(0) | おすすめの逸品 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2007年05月09日

クラスの「やる気なし」ムードを吹き飛ばす計算ドリル

【HP情報】(水曜版)

 水曜日は、私が管理運営しているHP「日本語教師篠崎大司研究室」から、選りすぐりのページをご紹介します。


 今日は「授業に役立つ小ネタ集」から


 「クラスの「やる気なし」ムードを吹き飛ばす計算ドリル」
 http://www.kanjifumi.jp/koneta/koneta11.htm


 この時期、急に暑くなったり体調を崩す学生が出たりと、授業への集中力がどうしてもだれ気味になってしまいませんか?


 学生の気持もわからないでもない。でも、こういう時こそしっかり勉強させたいですよね。


 だって、このまま中間試験までずるずる行けば、間違いなく目も当てられないような悲惨な結果が待っていますから。


 学生だって、これではいけないと分かっている。でも、どうにも抜け出せない。




 そんな時こそ、



 「クラスの「やる気なし」ムードを吹き飛ばす計算ドリル」
 http://www.kanjifumi.jp/koneta/koneta11.htm


 何の変哲もない計算のようで、


 意外な結末が待っています。




 リフレッシュするにはもってこいです。


 試してみてください。
posted by kanjifumi at 23:49| Comment(0) | TrackBack(0) | HP情報 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

学科懇親会

 いつもであれば、おすすめの逸品を紹介するところですが、今日は予定を変更します。(こんなのばっかりで恐縮です。)


 今日は学科懇親会(飲み会)があって、今帰ってきてシャワーを浴びたところです。


 ビールを飲みすぎて頭が回りません。


 今回の懇親会では、既に退官なされた先生方や普段あまり話す機会のない先生方と、いろいろ話し、楽しい時間を過ごすことができました。


 お酒の力というのは、すばらしいと思います。


 私は二次会で帰ってきましたが、他の先生方はまだ飲んでいると思います。(今、日付かわって9日の0:35です。)


 明日はまじめに書きます。
posted by kanjifumi at 00:33| Comment(0) | TrackBack(0) | 日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2007年05月07日

気を抜かず、手も抜かず、力だけを上手に抜く。

【今週のことば】
毎週月曜日は心に響く言葉をご紹介しています。


今日の言葉は…


「気を抜かず、手も抜かず、力だけを上手に抜く。」
 −ねじめ正一


 HP「円塾」様(http://www.enjyuku.com/w/ne_002.html)から引用させていただきました。


 最近、私の中で響いている言葉です。


 気を入れ手を入れると、どうしても力が入ってしまうってこと、ありませんか。


 そして、必要以上に自分に無理を強いてしまう。


 実に燃費の悪い生き方だと思います。(って、自分がそうだから。)


 テレビを見ていると、まだ若いのに飄々としているアイドルなどをよく見ます。


 相当忙しいんだろうに。えらいなあ。


 ああいう風に仕事に取り組めたらいいなあ、と思いながら、先の言葉を念仏のように唱えつつ、授業に向かう今日この頃です。


 ……それが力んでんだっつーの。
posted by kanjifumi at 14:58| Comment(0) | TrackBack(0) | 今週の言葉 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2007年05月06日

今日は何の日?

 今日はGW中につき、剣道の道場はお休み。


 GWだというのに、別府は雨でした。なので家族ともどもちょっと買い物に行ったぐらいで大半は家でおとなしくしていました。


 というわけで、時間潰しに今日は何の日が調べてみると…。


 5月6日は「ゴムの日」


 なのだそうです。


 以下、ちょっと長いですが、HP「占い総合大学」(http://www.ffortune.net/)様の記事を転載します。

◇    ◇    ◇

 15世紀にコロンブスがアメリカ大陸に渡った時、現地の子供達が、ゴム樹脂を丸めたボールで遊んでいるのを見ました。彼はその弾力ある物質に驚き、それをスペインに持ち帰り、ヨーロッパでも知られるようになりました。


 しかし、ゴムは18世紀まではヨーロッパでも単に面白い物質という以外にはそんなに用途が見つかっていませんでした。18世紀の終わり頃になってようやく、鉛筆で書いた字を消すのにゴムが使えるということが発見され、また1773年にはゴムを使用したレインコートが発明されて、300年の時を経てゴムは実用化の時代に入ります。


 そして1839年、アメリカのチャールズ・グッドイヤーは偶然にもゴムの加硫法を発見しました。


 彼はゴムで作った靴を履いていましたが、ある日靴を履いたまま研究室で眠ってしまいました。そして翌朝、彼は自分が履いていた靴の弾性が著しく上がっていることに気づき、びっくりします。


 何故だ?と思って調べてみたところ、彼が眠っている間に、研究室の薬品の瓶を倒してしまい、その液体が靴に掛かって、更に冬であったためストーブを焚いていて、その熱でゴム靴が熱せられた為であるということが分かったのです。こうして、ゴムはこの研究室の一夜を境に、珍しい物質から実用的な物質に変身することになりました。


 しかし、当時そのゴムの販売は中南米に植民地展開するスペインが一手に管理していました。なんとかしたいライバルのイギリスは、1876年ウィッカムがアマゾンから密かにゴムの木の種を持ち出すことに成功。それを本国で栽培することにも成功して、光を見出します。


 イギリスはこのゴムを、中南米と似た気候である東南アジアの自己の植民地で育て始めます。こうしてゴム市場のスペインによる一国支配の時代は終了しました。


 そして1887年にはこのゴムを自動車のタイヤとして使うことが考案され、その後自動車の発展とともにゴムの生産もどんどん拡大していきます。


 やがて、東南アジアでの生産量は、中南米の生産量を大きく上回って、ここが世界最大のゴム生産地となりました。現在でもタイ・マレーシア・インドネシアの3ヶ国だけで世界の天然ゴム生産の約半分を産出しています。

◇    ◇    ◇

 普段何気なく使っている「ゴム」ですが、それが今日に至るまでには文字通り世界レベルでの紆余曲折があったんですね。


 「ゴム」の魅力に引かれ、それに人生をかけた仕事人たちの執念すら感じられます。


 振り返ってみれば、私たち日本語教師は、学習者の魅力や可能性を引き出すべく、日本語の使い手として開花するまでお手伝いするのが仕事です(留学生相手だからそう思うのかもしれませんが)。


 やはり執念がないとできない仕事なんですね。(私はまだまだです。)


 開花した学習者が人生を謳歌している姿を見て、一人ほくそえむことができれば、それこそいいお酒が飲めるというものです。(すみません。今、ビールの見ながら書いてます。)


 そういえば、私の母校東北大学元総長西澤潤一先生(ちょうど私が在籍していた時総長でした。)の言葉に


 「松茸は千人の股の下をくぐる。」


 というのがあります。


 高価な松茸は遠いところを探して見つかるというものではなく、意外と足もとにあったりするもの。


 しかし、地面のちょっとした盛り上がりも見逃さず目を皿にして注意深く探さないと決して見つかるものではない。


 世の中の真理や原理もかくの如し。


 それを見出すには、やはりゆるぎない信念・執念が必要だ、というわけです。



 明日からまたいつもの毎日が始まりますね。


 しっかり心を切り替えて事に臨もうと思います。
posted by kanjifumi at 22:36| Comment(0) | TrackBack(0) | 日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2007年05月03日

続けられないのは「意志の弱さ」ではなく「技術力」

【この本、おもしろい】


 いま、こんな本を読んでいます。




 私の研究室には数ページしか書いていない日記帳があります。

 私の家には、ガラクタと化した素振り用竹刀があります。

 私の本棚には目標を見失った漢検や英会話のテキストがあります。


 すべては過去の遺物であり、目を背けたい意志の弱い自分です。


 しかもこの本を買ったり理由が、学生にしっかり勉強させたいから。


 まったく自分勝手もはなはだしい……って、私だけ?。


 この本は、続けるための技術を、行動科学の見地から分かりやすくかつ懇切丁寧に解説しています。


 ただし、あくまでも「続ける技術」に特化したノウハウ本。自己実現のために何を続けるべきかについては一切述べられていません。


 筆者である石田淳氏は、国内で唯一のADI行動科学マネジメント資格保持者。


 5年間で直営学習塾90教室を開講。たった5年で10倍という驚異的数字をたたき出す、まさに伝説の教育者です。もちろんその指導力も折り紙つき。


 本書で氏は「物事が長続きすることやすぐに挫折してしまうこととあなたの「意志」とは、何の関係もありません。」と断言しています。


 私ははじめ「そんな馬鹿な!やっぱり物事を成し遂げるには確固とした強い意志が絶対必要だ!」と、ちょっと懐疑的でしたが、氏の平易でかつ論理的な解説を読み進めるうちに、「確かにそうかも。」と納得しました。


 私自身、結構続いている習慣を振り返ってみると、確かに本書の理論に少なからず適っているのです。


 そのノウハウをもっと意識的に他の事にも応用すれば、目標達成度も上がるだろうし、何より自分自身に自信がつくと思います。


 しかもこの本、一気に読みきれるぐらいの量。(途中で挫折することはないでしょう。)


 それで「続ける技術」が永続的に身につくのだから、かなりお得だと思います。


 アマゾンでもかなり高い評価を得ているようですね。


 今まで何をやっても続かなかった方。そんな自分に嫌気がさしていた方。是非一読をおすすめします。


posted by kanjifumi at 22:06| Comment(0) | TrackBack(0) | この本、おもしろい | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2007年05月02日

日本語能力試験1級合格に向けて!

【HP情報】(水曜版)

 水曜日は、私が管理運営しているHP「日本語教師篠崎大司研究室」から、選りすぐりのページをご紹介します。


 今日は、「日本語能力試験1級対策イチオシ問題集・参考書」のご紹介です。

 http://www.kanjifumi.jp/nichinoshi1-taisaku.html



 先日、日本国際教育支援協会から平成19年度日本語能力試験実施案内(国内)が発表されました。

 http://www.jees.or.jp/jlpt/jlpt_guide.html

 いよいよ試験勉強も本格化していきますね。


 ご存知の通り、日本語能力試験1級は1年前からしっかり勉強しないと合格できません。


 昨年度の試験の結果を見ると、得点分布の頂点が合格ライン280点をわずかに下回っています。

 http://www.jees.or.jp/jlpt/pdf/result_2006_8.pdf


 あと数点で泣いた受験者がいかに多いことか!


 あと1点、あと2点足りなくて不合格。


 そんなふうにはなりなくないですよね。


 でもそれが現実です。


 では、絶対に合格するためには何をしなければならないのか。


 学校の授業以外に何が必要なのか。


 まず、良質の問題集・参考書に出合うことです。


 そして、それを徹底的に使いつぶすことです。


 よく間違える問題・できない問題は、みんなだいたい同じです。


 試験ではそのよく間違えやすい問題・できない問題が必ず出題されます。


 だから、よく間違える問題・できない問題を徹底的にマスターしなければ合格はできません


 良質の問題集に出合う→徹底的に使う→苦手問題を克服する


 これがあって初めて合格できるのです。


 もちろん、これを実行するためには並大抵ではない努力が必要です。


 HPでは、そのために必要な良質の問題集・参考書を紹介しています。

 http://www.kanjifumi.jp/nichinoshi1-taisaku.html

 1級試験に合格すれば、進学・就職に非常に有利です。


 ぜひ、今からしっかりした準備をして合格を勝ち取ってください。

 http://www.kanjifumi.jp/nichinoshi1-taisaku.html
posted by kanjifumi at 22:23| Comment(0) | TrackBack(0) | HP情報 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2007年05月01日

篠崎大司のプロフィール

 いつもであれば、火曜日は【おすすめの逸品】をご紹介しますが、今日は予定を変更して(結構いい加減です。)、私、篠崎大司のプロフィールを少しだけご紹介します。(何をいまさら。まあ、いいじゃないですか。)


●1971年 千葉県生まれ

 全く記憶がありません。生まれてすぐ愛媛に移りました。

 だから、本籍地は愛媛県伊予郡松前町(「まさきちょう」と読む。)です。頑として合併しない町です。

 千葉で生まれたというのも、随分後になって母から聞かされました。


●松前町立岡田小学校

 私が1年生のときに木造の旧校舎から鉄筋の新校舎に変わりました。また、6年のときにプールができました。


●松前町立岡田中学校
 私がいたときに赴任してきた音楽の先生の強い強い働きかけで、年1回ベートーベンの第九をドイツ語で歌うようになりました。「フロイ・デ・シェー・ネル・ゲッテル・フンケン…」意味も分からず、半ばやけくそで歌っていました。


●愛媛県立松山南高等学校
 悶々とした日々を過ごしました。でも、このころの友人とは今でも毎年2回ほどあっています。先日もメンバーの結婚式に行ってきました。そう考えればありがたい学校でした。


●東北大学
 教育学部教育哲学科でした。勉強をした記憶はほとんどありません。(でも、学科の先生方・先輩方には大変お世話になりました。)

 学友会剣道部(体育会です。個人戦績はかなり悪いです。)と学友会常任委員(体育会の生徒会です。)が生活の大半でした。

 日本語教育に出会ったのは3年に上がる前の3月頃だったと思います。


●広島大学大学院日本語教育研究科
 奥田邦男先生(現福山大学)のもとで、勉強させていただきました。己の無知無学に苛まれた2年間でした。(これは今もあまり変わりませんが。)


●静岡日本語教育センター勤務
 初めての職場です。就学生はもちろん、配偶者の方や研修生、中国帰国者やそのお孫さん、宣教師、ALT、家族滞在、お坊さん…と、いろいろな学習者の方と接することができました。

 もちろん、国籍もいろいろです。

 日本語学校という教育の第一線で、様々なそして貴重な経験をさせていただきました。私にとってかけがえのない財産です。


●別府大学
 初めての大学職です。日本語学校とはまたちょっと違う雰囲気です。(やってることはたいして変わらないんだけど…。)

 今年で7年です。

 さて、これからどうなることやら……。


 こうして今までの自分を振り返ってみると、実にいろいろな場所で多くの方のお力添えや刺激を受けながらここまで来たのがわかります。


 (本当はもっと詳しく書かないとこの辺りが伝わらないと思いますが、あまり詳しく書いてボロが出るとなんなので…。)


 愛媛→仙台→広島→静岡→別府。


 農家の長男にあるまじき遍歴です。(ま、いっか。)


 こうやって、たまには後ろを振り返ってみるのも、得体の知れない自分を見つめなおすにはいいのかもしれません。
posted by kanjifumi at 16:09| Comment(0) | TrackBack(0) | 日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする